2014年8月6日水曜日

道の駅(温浴施設あり)考察14

屋根形状について

道の駅とは、景観に十分に配慮し地域の優れた景観を損なうことのない施設計画とうたっています。

だから陸屋根NGという話しではないのですが

課題を解くときに陸屋根にしたい気持ちはそっと胸の奥にしまっておくのが

今年についてはいいのかもしれないです。

実例見学やネットの事例を見ても、勾配屋根の建物が非常に多い印象を受けます。


課題文に従うことが大前提ではあるのですが

勾配屋根と景観配慮をどう結びつければ適切な記述が書けるのかとか

そのあたりを考えてみるのも記述対策としては面白いのかもしれません。


「建築計画の景観配慮について工夫したこと。」

とはいったい何が考えられるか。

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